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ニュースリリース

『モバイルチョイス』サービス概要および導入のメリット

【サービス開始日】

2004年12月1日


【サービスのご利用方法】

◆利用を許可する携帯電話番号の登録申込をしていただきます。

◆登録完了後、「0037-66」+「相手先の電話番号」をダイヤルし、通話します。

◆登録された携帯電話が利用した『モバイルチョイス』の通話料金を、会社へ一括請求します。
*ご契約の携帯電話の基本料金等は、従来通りその契約者に直接請求されます。

◆登録携帯電話の追加・削除は、当初はフュージョンに対し追加・削除の依頼をいただきますが、今年度中に、Web上からお客様ご自身で登録端末の追加・削除を可能とする予定です。(無料)



【利用料金】
    モバイルチョイス 業務用携帯電話を貸与する場合
(参考-NTTドコモ/プランAの場合)



基本登録料
番号登録料
なし 事務手数料3,000円
(税込:3,150円)
端末機器代0円〜20,000円
(税込:21,000円)程度



基本料金 無料 4,500円/月(税込:4,725円)
< 無料通話600円(税込:630円)を含む>


国内一般固定電話宛 30円/分(税込:31.5円/分) 20〜30円/分(22〜26秒/10円)
(税込:21〜31.5円/分 22〜26秒/10.5円)
国内携帯電話宛 30円/分(税込:31.5円/分) 40円/分(16〜18秒/10円)
(税込:42円/分 16〜18秒/10.5円)
国際通話 不可 可能



Webからの
ダウンロード
無料 無料
郵送 200円/1請求/月
(税込:210円/1請求/月)
100円/1番号/月
(税込:105円/1番号/月)


【モバイルチョイス 導入のメリット】

業務使用の携帯電話通話料負担に際してのデメリット
  (1)会社名義の携帯電話を社員に貸与する場合 (2)社員個人の携帯からの業務使用通話分について明細からチェックし精算、支給する場合 (3)社員個人の業務使用通話の利用有無にかかわらず一定額を会社が負担、支給する場合


■携帯電話端末基本料が高額
<■携帯電話端末の管理が面倒>
■通話料の精算業務が煩雑 ■実際の通話料を把握できない
■利用が少ない社員にも同額の費用負担が発生する


■個人用と会社用の2台を携帯する必要 ■通話料の精算業務が煩雑 ■通話料の精算業務が煩雑
■実際の通話料がオーバー すると自己負担となってしまう


『モバイルチョイス』の導入により、携帯電話の業務使用における課題を解決
1.携帯電話貸与が不要に → 基本料コスト、管理コストの削減
2.業務使用分の請求は会社へ一括請求 → 煩雑な精算作業から解放
3.実際の通話料のみを負担 → 通話料コスト管理を容易に


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