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ニュースリリース2007

2007年6月4日

「フュージョンでSkypeTM 」サービス専用ソフトウェアバージョンアップのお知らせ

 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大島悦郎、以下フュージョン)は、2007年1月15日よりサービスを開始しています「フュージョンでSkypeTM 」サービス(以下、本サービス)のご利用に必要な専用ソフトウェアを2007年6月4日よりバージョンアップいたしました。

今回のバージョンアップによる専用ソフトウェアの変更点は以下の通りとなります。

1.専用ソフトウェアの一本化
これまで、本サービスをご利用いただくにあたり、専用ソフトウェアを2種類インストールしていただく必要がありました。
今回、この2種類のソフトウェアを一本化いたしました。これにより、導入にかかる手順が少なくなり、より分かりやすくご利用いただけるようになりました。

2.着信転送設定機能の追加
Skypeのプレゼンスに応じた着信転送先をあらかじめ設定しておくことで、自動的に050番号あての着信を設定先に転送することができます。
これにより、Skypeがオフラインになるときに都度転送設定をする必要がなくなりました。

 フュージョンは、今後も場所によらずモビリティを備えた050番号によるIP電話サービスの特長を生かし、各個人の利用シーンに応じた利便性の高い音声コミュニケーションツールとして、新しいコンセプトのIP電話ソリューションをご提案してまいります。

※「フュージョンでSkypeTM  」サービスとは、公衆回線網からIP電話(050番号)へのコールを、Skype に転送着信させる"Multi-Gateway for Skype"サービスとSkype からFUSION IP-Phone経由で公衆回線網に発信する"FUSION IP-Phone for Skype"サービスを組み合わせた総称です。

※「SkypeTM 」とは、スカイプ・テクノロジーズS.A.が提供するインターネットのコミュニケーションソフトウェアです(www.skype.co.jp

以上

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